弓道における四つ矢のさばきとは

四つ矢のさばきとは、試合で四本の矢(四つ矢)を使う場合の手順のことです。

四つ矢のさばきには、座射と立射があります。

1.座射の手順

①弓の末弭を床につけて、四つ矢を体の前方に置きます。

②そのうちの一手の筈を持ちます。

③筈を持ったまま体の右脇に運びます。

④矢の射付節または板付を持ちます。

⑤右こぶしを腰の近くに置きます。

⑥弓を体の中央に立て矢を番えます。

2.立射の手順

①弓の末弭を床につけて、四つ矢の板付を体の中央に置きます。

②一手の射付節または板付を持ち右こぶしを腰の近くに置きます。

③左手を少し緩め弦を舌にして弓を起こします。

④左手で弓を起こすと同時に右手で矢を抱え込むようにして番えます。

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